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ご自宅の今の温度・湿度ご存知ですか?

最近、テレビや情報誌などでもカビの害について紹介されることも多いので、カビがこの梅雨~夏の時期に繁殖しやすいことは皆様ご存知のことと存じます。

念のためカビの繁殖条件についてもう一度整理すると、

カビの繁殖には、

・酸素(地球上では除去不能・・)

・水分(空気中の湿気や建物の建材にある水分)

・栄養分(埃や有機物だけでなく、プラスチックや金属でもOK・・ということで、ほぼ全部のものがカビの栄養分となるため、除去不能)

が必要で、繁殖しやすい温度は

・20~30℃(特に25~30℃あたりは活発に繁殖する菌種が多いです。ちなみに10~40℃ぐらいでも結構繁殖します・・(涙))

と言われています。

酸素や栄養分は上でもお伝えしたように、除去不能なため私たちがどうこうするのは諦めたとして(防カビ剤を塗布することでカビを寄せ付けにくくすることはできますが、永久に何があっても大丈夫になるものではありません)、私たちがカビを繁殖させないためにコントロールする上で意識して調整できるのは、水分と温度ということになってきます。

 

温度・湿度計ありますか?

水分と温度の管理をするためには何が有効でしょうか?

ハイ!正解!

温度・湿度計ですね。

 

壁紙の裏からカビがでてくるような場合は、壁の中の水分量が多くなっていることによるもので(この時期は特に、壁内結露があやしいですが)

↑このような場合は、専門の含水率計で実際に測定しないことには水分量がわからないので、壁紙にあざのようにシミがみられる場合はすぐさまご連絡をいただきたいですが、

どんな場合であってもカビの対策のためには、温度・湿度計がとても重要です。

 

ダイエットをしたことがある方はお分かりいただけるかもしれませんが、毎日体重計に乗ることで意識をすることが成功のダイエット成功のカギであるように、カビ対策も、日々の温度・湿度を見ることだけでもかなり違ってきます。

 

そして大事なことは、家の中でも湿度・温度は全然違うということです。

 

北側の部屋だけなぜかカビる・・、クローゼットの中だけカビがひどい・・

といったことを経験された方もいらっしゃると思います。

ですので、リビングのよく見える場所に1つ温度湿度計があって、そこはいつもエアコンが効いていていい温度・湿度具合だからといってその数値が邸内全部を代表しているとはいえないのです^^;

 

そして、もう一点、留守中は誰も見ていないので、室内がどんな状態になって維持されているか知らない・・ということも重要なことです。

 

離れた場所の温度・湿度の値を知るには?

いつもはなかなか入らない部屋や開閉しない押し入れ内の状況など、いちいちそのたびに温度・湿度計をもっていって開けてしばらく待って測定結果を見る・・ということは正直なところ少しめんどくさいですし、かつ、開閉するので、その室外や空間外の空気とまじりあうため、正直なところ、開ける前の状況を正確に反映しているとは言い難い状況です。

じゃあ、どうしたら解決するのよ~!という方のために、遠隔でも温度・湿度の数値が見れるものを参考までにいくつか紹介してみます。

・2箇所同時測定可能な温度・湿度計

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サンワサプライ ワイヤレスデジタル温湿度計(送信機付き) CHE-TPHU4 Amazon参考価格:3,998円※2018/7/18時点

 

などなど、ネット検索で、温度湿度計 送信機 子機付き などといったキーワードで検索いただければ、本体のある場所と子機がある場所の数値を同時に表示してくれます。

ですので、北側の洋室のクローゼットの中や地下室、屋根裏部屋などがどんな状況かがそこに行かずともよくわかるため、換気のタイミングなども気が付きやすく、カビ対策の心強い味方になってくれると思います。

 

不在の間の温度・湿度を知るためには?

もう一つの重要な温度・湿度情報である「不在の間」の情報はどうやったら知ることができるのでしょうか?

オールワンが主に対応させていただいている関東地方のお客様は、お忙しい方が多く、

ご家族そろってお仕事やご用事で何かと不在にするお時間も多く、

日中換気をしたくても防犯上の理由で開けることができず、

温度が上がる日中は室内が蒸し風呂状態になっていて、

帰宅後はなんだか湿気ていてカビ臭い・・・・

というケースが多くあります。

 

「帰宅後、部屋に入るとなんとなくもわーんとカビ臭い?気がするのですが、どうしたらいいでしょうか?」

 

というご相談の多くは、以上のような状況です。。

 

そういった場合、まず現地調査をして現状の壁の水分量などを調べさせていただくのはもちろんなのですが、いずれも水分量が高く、どこにどんなカビ対策をするのが最も効果的なのかを判断するために、温度・湿度の変化を測定させていただくことがあります。

 

そのためには留守中も連続的に温度と湿度を測定させていただくのですが、連続的に測定するためには、いつもの温度計・湿度計だけでは難しいのでロガーというデータを記録し続ける装置と分析する装置が必要になるのですが、

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と意外と高い・・・(涙)ものなので、

もし、ご自身でありあわせのもので確認したいということであれば、

温度・湿度計の画面がうつるようにビデオカメラや携帯などのタイムラプス機能をもったもので撮影しつづける・・とか、

Sony MESH 温度・湿度タグ(Temperature & Humidity) MESH-100TH Amazon参考価格:6,980円

※スマートフォンでのアプリ導入御、簡単なプログラミングが必要です

を使ってスマートフォンでログを見るとかならば、皆様でも比較的簡便にいない間の温度・湿度管理ができることになります。

 

このようなロガーを使って、どのタイミングでなにが起こっているのかを知ることで、どの部屋にどのタイミングで何をすればよいのかがわかるため、お金をかけたカビ対策をしなくとも、ある程度、状態が悪化しないように維持することも可能です。

 

ロガーは少し購入やプログラミングのハードルが高いので、もしよければ、お声がけいただければ計測サービスも行っております。

どの部屋がどうなっていて、どうしたらいいのか?がわからない場合はいちどお気軽にご相談ください。

 

まとめ

温度・湿度管理のために温度湿度計をぜひご自宅に置いておいてくださいね。