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カビによる意外な症状について

つい先日も、テレビ番組でカビのアレルギーや肺炎で長い間苦しまれたご家族(お母様とお子様たち3人・・きっとおうちにいる時間が長いからでしょう。。)の様子を再現VTRとして紹介されておられました。。

※マサカの映像グランプリ「身近に潜む危険なアレルギーSP!&衝撃映像52連発!」2019年5月13日

 

内容をご紹介すると・・・

メリッサさんという奥様が、吐き気や疲労感、そして髪の毛が抜け落ちるという症状だけでなく、実際に急に呼吸困難となり、病院に緊急搬送されるなど、原因不明のまま3年間も苦しんでおられたのですが、次第に奥様だけでなく、大切な小さな3人のお子様にも発疹や咳などの体調不良がでただけでなく、長男のトラヴィスくんは頻繁に鼻血を出すようになってしまいました。ずっと原因不明だったのですが、トラヴィスくんの何気ない一言(ママは掃除をしたあとに咳き込む)で原因に掃除が関係していると考え、詳しくたくさんの検査をしたところ、原因はカビであることがようやく発覚。原因が分かってからはカビのないおうちに引っ越してお子様たちも含め、快方に向かっておられるとのことでした。

この原因となったカビは「アスペルギルス」だったのですが、これは本当にどこにでもいるものです。

エアコンの中からもアスペルギルスはたくさん検出されますし、空気中にもたくさんいます。体調がよくない(免疫力が低下しているときに)たくさん吸い込むこと、また、体調が悪いわけでなくても、ずっと吸い込み続けることなどが起こった場合には、カビによる症状として、様々な症状がでてきます。

本当に様々な症状がでてきます。

ですから、病院でもすぐにカビと症状との因果関係が見つけれず、判別・治療まで長期間かかってしまうことがたくさんあります。私たちのお客様からもたくさん同じようなお話を聞きました。

 

どうか、以下の記事もお読みいただき、カビは汚れではないので、放っておいてはいけない、ということを忘れないでいてください。

 

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カビ取りだけでなく、カビの調査、カビ検査ができる業者として活動をさせていただいていると、

ご相談窓口には、「カビが原因と思う」とおっしゃるいろんな症状をお持ちの方からお問合せをいただきます。

これまでのブログでも何度か紹介させていただきましたが、

 

カビ=食べて毒

カビ=肺炎(アスペルギルス肺炎・トリコスポロン夏型過敏性肺炎)

カビ=皮膚炎(白癬菌-水虫)

カビ=アレルギー(咳・くしゃみ・鼻水・目のかゆみ・・)

 

という割と定着してしまった・・・カビによる病気や症状のほかに、

 

実際はあまり聞いたことはないかとは思いますが

ケカビ類のムーコル症という感染症だったり、

 

さらには、最近の研究では、カビと以下の病気や症状は関係があると言われはじめています。

 

線維筋痛症

身体の各所におこるしびれや疼き

不安や抑うつの増加

筋力の低下

光や音、触覚や化学物質、電磁場などに対する過敏性の向上

慢性的な吐き気・嘔吐

継続する下痢

ジスキネジアや偽発作などの神経症状

慢性的な副鼻腔炎

呼吸の短期化(浅い呼吸)・胸痛や空気飢餓症状

体温調節機能異常

動悸

 

 

こうした慢性的な症状以外でも、カビを急激に吸い込んだ、カビの多い部屋に泊まったなどによって

一過性だったり急性の症状でも

くしゃみ・鼻水・目のかゆみ

気分が悪い

息苦しい

 

頭痛

動悸

 

鼻水

カビ等や化学物質の過敏症

発熱

 

などが起こります。

カビの現地調査や検査にお伺いした調査員も帰社後に熱をだしたり、急激なだるさ

 

 

を感じて寝込んだりすることがあります。

 

この急性の症状が一過性のもので続かなければいいのですが、

アレルギーや喘息など呼吸器系が弱い方、免疫力が低い状態の方(乳幼児・高齢者・病気の治療中など)などや体質によっては

このカビの急激な大量曝露による急性期の症状によって、体が一気に拒否反応を起こしてしまい、

慢性的な過敏症や少量でもひどいアレルギー症状を引き起こすきっかけになってしまうことがあります。

一旦このようにカビで何らかの症状を引き起こしてしまうと、カビの量に関係なく(普通の人にとってはなんでもない量でも)

ひどい過敏症になって、何もかもにニオイを感じたり、体に異変を感じたりするようになってしまいます。

 

ですから、多くの人がカビを感知しない閾値の場所などでも

「ひどいにおいじゃい?」とか「ここカビがすごいでしょう」とか「なんだか苦しい・・」「違和感がするからここには居たくない・・」「カビが降っている」・・などといったことをおっしゃったりする方がいらしたとしても不思議ではありません。

なんともない人にとっては、

 

へ?

どこが?

気のせいじゃない?

・・・

と思ってしまうので、何回もいろんな場所でそれを繰り返されてしまうと

(・・・・・大丈夫なんだろうか・・・・・)とまるで変な人を見る目で見てしまったり、避けてしまうようになったり。

 

その気持ちも十分わかります。

だってご自身にとってはなんともないし、物理的にも目に見えないサイズであるはずのカビを

まるで目に見えるかのように話し、おびえておられたら、どうかしてしまったのではないか?とご不安になられても無理はないと思います。

 

 

でも、本当に感知できる方がいらっしゃり、また不快な症状をいくつも引き起こしているのですから、仕方がありません。

スギ花粉のように、少し飛んでいるだけで目に涙をためて、鼻水をすすって、もういやだ・・・とおっしゃっておられる方がいらしゃるでしょう?

ええええ?まだシーズンじゃないよ?

と思っても、スギ花粉だと言われたら、そんなもんかと納得してしまうのと同じように、

カビも同じぐらいいろんな症状を(花粉よりもっとたちが悪いと思いますが)引き起こしてしまうのは事実なのです。

 

それも、カビの種類によってアレルギー反応が違う方もいらっしゃいます。

だから、カビはどこにでもあるものであったとしても、湿気の多い場所にあるカビ、乾燥したところにも増えるカビ・・の何かが多いことを敏感に感じ取って

違和感などの反応する方がいらっしゃっても全然おかしくないのです。

 

ですから、どなたか身近な方が、「カビ」を毛嫌いして、カビが原因で体調が悪いのかも・・というようなことをおっしゃったとしても

「そんなのどこにでも(外気にも室内にも)いるものなのに、そんなはずはないよ」と一笑するのではなく、

どこのどんなカビが悪さをしているのか、どのタイミングで体調が悪くなるのか、カビを感じないときはどんなときなのかを聞いてみてあげてください。

 

もし、カビが原因と思われる何らかの不調を感じておられる方がいらっしゃるのでしたら、

気のせいではない可能性が高いですので、「いつ」「どんなとき」「どこで」「どんな症状がおこったのか」

また、体調がよいのはどんなときかメモをとるようにしてください。

気のせい、気のせい!と言われ続けて、自分がおかしいのではないかと肉体だけでなく精神的なつらさをかかえてしまい、

精神的なお辛さがまた、体調の別の不良を招いて、どんどんと笑顔がなくなってしまった方もいらっしゃいます。

 

確かにカビは身の回りにあるものですが、繁殖している場所に行った、カビに多く接触した、吸い込んだ、ということがきっかけで上のような症状が起こることは十分にあります。

だから、おかしいのではないか?と思い悩むことはありません。

まだまだスギ花粉のように周囲の認知度が高くないだけで、目に見えないカビの胞子の塊が皆さんに悪さをしていることだってたくさんあります。

 

くりかえしますが 、どんなとき、どんな場所でどんな症状だったのか、記録するなどして、身体がいやがっている場所などを避けるようにしてあげましょう。

それがどうしても避けられない場所(ご自宅、会社、学校)などだった場合は、きちんと原因となっているカビを取り除いて、

症状が悪化したり、これからの大切な人生に制限をつけるようなことはしないようにしましょう^^

 

いつでもお手伝いしますので、気になることがあれば、きのせい?!と片付けずに、お声がけください。

なんとなく体調が悪い・・ことの原因を放置せず、解決に向けて前に一緒に進みましょう。