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カビの胞子飛散量の年間推移とカビ退治時期

春一番・春二番・・・春三番・・・と春の嵐が続いたと思ったら今度は冬の嵐の再到来・・・

一週間の寒暖差はもちろんのこと、一日の間でも寒暖差が大きな日もあり、

体調管理が大変ですよね。

 

まだまだ寒さは感じるものの、徐々に平均気温はあがり、

昨日などは東京で最高気温が15.8℃、そして湿度も60%のお散歩日和

 

 

今は早咲きの河津桜が鮮やかなピンク色で春をよびよせてくれていますが、

新入学・新社会人が明るい笑顔で街を彩ってくれるのも、あと少しですね。

 

 

春になると・・・・

 

さて、そんな明るい気持ちの中、残念なお知らせも・・・

 

そうです

私たちが薄着で活発に外にでれる気候になるということは

カビの繁殖も活発になる。ということ。


出典)カビ検査マニュアルカラー図譜 監修:高鳥 浩介

 

 

上のデータをみていただくとお分かりのように、カビの胞子数は1月から3月終わりぐらいまでが底で、4月以降ぐんぐんと増えていってます。

 

 

5月には今の時期の3倍以上のカビ胞子量が!

 


6月の梅雨の時期は・・・いうまでもなく、かなりの量のカビが舞っていることになります。

 

 

 

今のうちに・・・

 

カビの繁殖が強く、またカビの胞子の飛散量が多くなってしまっているときは、日々、刻々と汚染を拡大しているので、

カビが気になりだしてからのカビ対策では、気になっている箇所(すでにカビの繁殖が分かる場所やにおう場所など、カビの存在がほぼ確実なところ)から別の場所に汚染が広がっている可能性があり、

(カビが分かっている)”一部分だけ”のカビ取りをご依頼いただいた場合、全体的に考えた場合、カビの問題が解決できない可能性が高まります。

 

 

例えば、こんな事例も・・

 

冬の間加湿器を使用していたことが原因か春に少しカビが見えるようになってきて、そのままにしていたら、室内にカビがどんどんと目立つようになってきた・・と夏にご相談があった事例ですが

 

確かにお伺いすると和室内にカビが大量繁殖していました。。

 

 

周囲もかなりの汚染が想定されたため、周りの部屋も拝見させていただき、検査をしたところ、和室に隣接している部屋にも・・・・

 

 

よく見ると、棚にもカビ集落が・・・

 

 

 

他に、隣接していた廊下やキッチンも同様に検査しましたが、

 

 

 

この結果からは、キッチンの菌量は汚染源があるというよりは、和室やリビングでの胞子の飛散の影響を受けている可能性が高いと考えられましたので、

結局、和室のカビ取りだけでは家内のカビ問題は解決せず、今度は隣接するリビング内のカビを汚染源として繁殖が続く可能性があることを考えて、

和室とリビングの除カビ・除菌とキッチンの除菌をすることになりました。

 

その後、いずれの箇所からも再発もなく、カビの繁殖も認められず快適にお住まいと伺っております。

 

 

最適なカビ対策時期

 

このように、

施工範囲をご提案させていただく際に、菌量の調査や含水率測定などでのリスク確認をさせていただきますが、

繁殖が活発な時期であればあるほど、施工範囲が広がってしまう可能性があります。

 

ですので、

 

カビの対策をする場合は、繁殖が活発になる前のこの時期(冬の間)はよい時期と言えることになります。

 

 

しかしながら、最も重要なカビ対策のタイミングという点でいえば、この限りではありません。


カビはいつでも繁殖のリスクがあります。


カビが小さいから、とか、増えてこないから・・などと、放置せず、

 

 

カビは気が付いたときにはすぐに対策を。

 

 

そして、汚染被害をきちんと確認して対策を取ることが大切です。

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

冬の間、換気不足になりがちで、結露などで気が付かないうちにカビが根付き始めたりしている可能性もあるため、

カビの繁殖・胞子の飛散が活発になり始めるこれからの時期を前に、お天気の良い日はしっかり換気とお掃除をしながら状態を確認し、

少しでも疑わしいところがあったら、汚染範囲を調べて、今のうちに効率よくカビ退治をしてしまいましょう。

 

そして

カビ退治で最も重要なタイミングは、”見つけた時”です。

 

 

気になる箇所が思い浮かんだら、今のうちにチェックして、今のうちに根っこごと退治してしまいましょう!

 

 

気温と湿度の上昇に伴い、お問合せもご依頼も増加中です。

 

4月までにカビ対策をお考えの方、今すぐご相談ください!

 

info@allone-kabitori.jp