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カビを見つけた時にすべき大事なこと~カビ対策のキ・ホ・ン~

気が付けば今年もあと残り1か月半ほど・・・・

年末の大掃除を前に、少しでも気候のいいうちに片付けておこうかと早くも準備に着手される皆様もいらっしゃるかもしれません。

 

普段の掃除では触らない?場所に手をだしたときに、大量の埃やカビによるシミなどに

ショックを覚えた経験がおありの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

カビを放置すると汚染がどんどん広がってしまいます。

見て見ぬふりをせず、少しでも早い対処が重要です。

 

とはいえ、間違った対処をすると、

逆にカビを他の場所にも広げたり、逆に取れにくくしたり、作業をした方に健康被害がでる恐れがあります。

せっかく頑張って対処したのに・・・と残念な結果にならないよう、

カビ対策のキ・ホ・ンとして以下の3つを覚えておいてください。

 

刺激を与えない

これ、カビかなぁ・・・?なんて思っても、手でこすったり触ったりしてみてはいけません。

カビが目に見える状態になっているときは、その黒いや緑のシミがカビ1つ・・なのではなく、それこそ何万どころではない、ものすごい数の胞子が表面にある状態だと思ってください。

胞子はとても小さく、軽いので、息を吹きかける、手で触る、乾いた布でこする・・なんてことをすると、一気に舞い上がってしまい、他の場所にカビの種を飛ばしてしまうことになります。

 

 

カビ退治をしようとして掃除機を使ったら、数日後には家中でカビ臭がするようになり、各所でカビの繁殖が起こってしまった・・・(涙)

 

なんて悲しい事例も私たちはたくさん見てきました。

 

ですから、カビかな?と思ったらまずは触ったり刺激せず、少し離れて観察し、そーっとまずはその場を離れてカビ取りの準備をしましょう。

 

注意

食べ物に生えているカビも同様です。カビた部分をちぎってゴミ箱にぽいっ!としてゴミ箱にカビた部分を放置、ほかの部分をそのまま室内に保管、なんてことをしていると、

綺麗に見える部分→すでにカビの胞子がたくさん付着していてかなり汚染されている状態→次の汚染源になるだけでなく・・・カビによっては食べたらカビ毒の危険も

取り去った部分→さらに繁殖・ゴミ箱内の物も汚染してさらに繁殖。ゴミ箱を開けるたびに室内に大量の胞子をまき散らす

となってしまいますので、

カビてしまった食べ物などはそのまままるごと隔離し、密閉性の高い袋にいれてできるだけ早く処分してください。

 

カビを取り除く

さて、心の準備が整ったところで、物の準備をいたしましょう。

まずは、皆さんがカビをすいこんだりしないように、手袋・マスク・ゴーグルの着用をお勧めいたします。すくなくとも手袋とマスクはするようにしてください。

準備が整ったところで、

まずは表面のカビをとりましょう。

カビの胞子を飛ばさないためには、しっかりしたウエットティッシュや除菌ティッシュなどの濡れて使い捨てできるものが使い勝手がいいです。

 

 

それをそっとカビの箇所にあてて表面を濡らしてふき取ってください

 

すぐに乾いてきてしまうと思いますので、カビの多い場所を拭いたときは、もったいないですが、1箇所ふき取ったらそのまま密閉できるごみ袋にそっといれて捨ててください

※カビをふき取ったティッシュを使い続けて逆に周りにカビをぬり広げたり、だんだん乾いてきて胞子を飛ばし続けたりしないように、注意してください。

また、壁紙上にカビを見つけた場合は、テープなどの粘着テープで移しとるのもいいですね。(壁紙がはがれたりしない程度の強度のテープを使ってください)

 

※カビキ取り剤(カビキラーなど?)やアルコールをかけることを案内しているものもありますが、噴霧のあの強いプシュっという空気流で胞子が飛散してしまう恐れもおおいですし、かかった液の量によっては、物が変色したり変性したりするものもありますので、注意してください。変色などがないかどうかをテストしたのち、アルコールなどがしみこんだしめった布で同じようにそっと拭いてもOKです。あくまでもほかにカビが広がらないように気を付けてくださいね。

 

奥までカビが入り込んでいるような場合

表面のカビをとったり表面がでこぼこしていたり、厚みのあるものにカビが入ってしまっているような場合は、さらにもうひと手間かけてあげましょう。

消毒用アルコールは揮発性が高いので奥まで浸透しにくいですが、市販のカビ取り剤などを薬局で購入して、それぞれの商品説明にある濃度に調整したうえで、カビの箇所に塗るなどでカビに浸透させてください。

 

しっかり乾燥

 

最後に、処理をした箇所は必ずしっかりしっかり、念入りに念入りに乾燥をさせてください。

例え薬剤といっても水分を含んでいますから、ウエットティッシュや布で処理をしたあとはその水分がなくなるまでしっかり乾燥させてください。

水分が残ってしまうと、お掃除後についた埃などを栄養分としてまた新しいカビが繁殖しやすくなってしまうからです

 

もともとカビが見つかった箇所というのは、他より湿気ていた(表面に水分がある状態)可能性が高い箇所ですので、カビ取り作業でさらにお水を与えてしまうと、再発のリスクもより高くなってしまいます。

もともと湿気ていた分も含めて、扇風機などを使ってしっかりしっかり乾燥させてください。

乾かしたいエリアが小さい場合などは、ドライヤーなどを活用して熱を加えながら乾燥させることも有効ですし、

部屋中を乾燥させたいときは、エアコンなども使って乾燥させることも有効です。

 

 

そして最後に、

しっかり乾燥させながら、「どうしてそこにカビが生えてしまったのか」をよく考えてみてください。

 

風通しがわるくて湿気やすい状態になっていないか?

結露していないか?

カビの汚染源がほかにないか?

 

など、周りをよくみて観察し、改善できそうな場合は、

家具の配置を少しかえてみる、壁から離して物をおいてみる、荷物を整理する、結露防止のために除湿器を導入してみる、換気回数を増やす・・などの工夫をしてみてください。

 

なぜカビが生えたのかが全く分からない場合は、水漏れ、壁内結露など、外的な要因やすでに内部に問題が発生している可能性もありますので、一度、プロに相談してみるのもよいでしょう。

 

カビが広範囲に見つかった、本当にカビがとれたか心配、カビ対策を自分でやっているけど同じ場所に繰り返してしまう・・・などの場合は、カビ対策のプロに依頼してみてください

 

 

私たちオールワンでは、原因の追究だけでなく、徹底的なカビの除去、そして、問題が繰り返さないためのカビ対策を実施させていただきます。

 

相談してみたいカビを見つけてしまった場合はお気軽にコチラへご連絡ください~