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結露水を吸い込んだカーテンにご注意

最強寒波が去った?と思ったら、今度は立春寒波・・・とまだまだ寒い日が続いている今日この頃です。

カビのお悩みを抱えるお宅に午前中からお邪魔するとよくお目にかかるのが窓の結露です。

少ないところはガラス面がうっすら曇っている程度ですが、結露が多いお宅は水がしたたり落ち、窓枠だけでなく床面にまで水たまりが・・・

「いつもこうですか?」 「いつごろからこの状態ですか?}とご質問して、水たまりなどをご確認いただくと

結露しているのはわかっていたけど、

こんなになってることまでは気が付いておられず

驚かれる方もいらっしゃいます。

 

結露に気が付きにくい理由

それはなぜかって?

多くの場合は「カーテンに隠れているから」です。

そして、いつの間にかカーテンが水たまりになってしまっている結露水を吸い込んでくれていることもあるからです。

!!!

ということは!!

 

そうです!!気が付いていないけど、カーテンのをよく見てみたら・・

 

カビがたくさん生えている!!

という事態が実はかなりの頻度でおこっているのです。

 

結露なんてほとんどないから・・というお宅も、念のためじっくり見てみてください。

なかなか気が付きにくいですが、温度差が大きい下の方だけ結露したりしていることもあるので、気が付いていないだけでかなりカビの温床になっていることもあるんです・・

 

 

カーテンのカビのとり方

カーテンにカビが発生しているのを見つけてしまった場合は、ほんとうにごくわずかなカビである場合を除き

少し面倒ではありますがカーテンを外してお洗濯(かクリーニング)しましょう。

カーテンにカビが繁殖していると、換気の際に室内にフレッシュな空気をいれたいにも関わらず、実はカビまみれの空気を室内に入れてしまうことになりかねません!!

というわけで、

お洗濯可能なカーテンでしたら、カーテンのお洗濯表示に従ってお洗濯をしてください。

その際に、カビのひどい場所については、あらかじめ、ぬるま湯に溶かした酸素系漂白剤(色柄物ハイターなど)を歯ブラシやタオルなどで優しくしみこませて、たたくなどしてタオルなどにカビをうつしておいてからお洗濯すると、より綺麗になります。

白色のカーテンでお洗濯してもよいものでしたら、塩素系の漂白剤を使ったほうがより真っ白になり、カビも除去できるのですが、生地が傷んだり、白と言っても多少変色したりすることもありますので、洗濯表示とパッチテスト(すみっこの目立たないところで少しつけてみて効果を確認すること)を行ってから使ってくださいね。

漂白剤を使用するときは、漂白剤の種類、使ってよい生地などをそれぞれの漂白剤の取扱説明欄で十分確認したうえで、活用してくださいね

色柄物OKの酸素系漂白剤もウールやシルクには使えませんので、ご注意ください。

 

カーテンを洗濯機に入れるときは、カビが多い箇所が上にくるように屏風たたみをして洗濯ネットにいれてお洗濯をしてあげると、生地の傷みも少なく、各面お洗濯剤がいきわたるのでカビの落ちもよいですよ。

屏風たたみとは、屏風や扇子のようになる折りたたみ方です^^

 

 

洗濯機にもよりますが、傷みやすい生地のカーテンなどは、手洗いモードやドライモードなど、やさしく洗ってやさしく脱水してくれるものを活用したほうが、生地の傷みも少なく、干したときにしわにもなりにくいです。

どうしてもお洗濯ができないものはドライクリーニングに出すか、部分的に酸素系漂白剤をしみこませて、とんとんとんと優しくたたきうつし、歯ブラシなどで柔らかくこすり取ったりして対処してください(強くこすると生地が傷んでしまって、またカビが入りやすくなる可能性があるので、注意してください)

と、ここまでお洗濯方法について説明してきましたが、

 

実は、カーテンのお洗濯でお洗濯方法と同じぐらい重要なのは、「乾燥」です

 

生乾きのまま家の中にあったりすると、せっかくお洗濯したにも関わらずまたカビの温床になってしまうため、たとえ部分的に濡らしただけだとしてもドライヤーなどを使ってでもきちんと乾燥させてください。

カーテンは陰干しを推奨されているものもあって、よく、脱水したままカーテンレールに戻して乾燥してもいい、と言われていますが、カビ対策と結露対策としては、家の中にあまり水分をため込んだままにしたくないので、おうちのなかで万が一閉め切って干す場合は、エアコンや除湿器などを駆使して、可能な限り早く乾燥させたうえで、室内の湿気は定期的に換気で外に出してしまってください。

 

 

カーテンをお洗濯したあとなどは、室内に入り込む風もすっきりとしたいいにおいになり、気持ちもすっきりしますよ。

逆にカビがあるカーテンからはカビ臭いにおいがして、室内全体がどんよりしてしまいます。

結露について注意することももちろんとても大事ですが、ふき取らなかった結露水がどうなっているのか、カーテンは大丈夫か、もう一度ご自宅の窓をみなおしてみてくださいね。

 

今日も寒いですが、短い間でも換気をして、空気を入れ替え、室内の空気を動かして、カビの生えにくい環境を維持してください~