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花粉症対策とカビ対策

本年もあっという間に3月になり、暖かい日も多くなり随分過ごしやすい日が増えてきました。

と、同時に花粉症の方にはつらいつらい時期の始まりでもありますね・・・・

 

 

 

この時期、花粉症の方は外出時には眼鏡にマスクにティッシュは必須!!

ご自宅に不在時にも花粉を中に入れぬよう、お洗濯も室内干し、窓を開けての換気なんてもってのほか!!

 

という方も多くいらっしゃると思います。

 

かくいう私も花粉症・・・

 

日ごろあれだけ皆さんに「換気をしてくださいね~」「換気大事ですよ~」とお願いをしている私ではありますが

この時期ばかりは、お天気がよくて風が気持ちいい日に換気だなんてもってのほか!

 

とはいえ、今年に入ってからの気象庁のデータを使って書いた下のグラフを見るまでもなく、(体感で分かる・・・)

気温、湿度ともに徐々にあがってきており・・・

 

 

カビの繁殖が活発になる温度、湿度になる日が多くなってきています。(図のオレンジの領域)

 

そうなんです!

 

花粉が嫌だからといって閉め切って、室内にお洗濯を干していたりなんてすると、まさにカビ天国!!!

 

悪いことに、花粉(特に多くの方が困っているスギ花粉)は季節もので、もういくつ寝ると・・・(まだしばらくかかりそうですが)落ち着きを見せて来ますが、カビは年中無休

 

この時期にカビの増殖を引き起こしてしまおうものなら、スギ花粉シーズンの後にやってくる、カビの本格シーズンに、今度はカビで大ダメージを食らうことに。

 

 

そんなことにならないように、どうしたらいいか・・・・・

 

こんなときこそ、空気清浄機の出番!

 

PM2.5(0.25μm以下の物質)を除去できる空気清浄機であれば、30μmのスギ花粉(花粉除去モードがついているものもありますね)やカビの胞子はフィルターで捕集されるということ。

 

もちろん、フィルターで目詰まりしたカビがフィルターで大繁殖・・・(涙)なんて悲しいケースもありますが、

空気中を漂っている量が少なくなることには違いない!

 

ちなみにですが、D社の空気清浄機能付き送風機をテスト稼働して室内の汚染度をモニタリングしてみると(専用アプリ)こんな感じで、ぐんぐん下がっていきます。

 

※途中あがっているところは、わざとドアを開放してみた状態です。

ちゃんと吸い込み続けてくれて、綺麗にしてくれているのがわかります。

 

空気清浄機メーカーさん(国内外を問わず)の中には、フィルターで除去するだけでなく、花粉やカビを無害化させる作用があるとされているものもあり、(効果については意見が分かれるところもありますが)メーカーさんの研究開発に感謝です。

 

高額な製品ほど、いろいろな機能が付いていて、思わず欲しくなっちゃいますよね。

・・とはいえ、除湿・加湿・空気清浄・各種ウイルス、カビ、花粉無害化などの機能がついた装置はなかなかのお値段で、そうそう一般人の私には何台も自宅にはおけません・・

 

しかし、換気もしないで室内干しをしながら、何も対策をせずにこの時期を乗り切るのにはかなりのカビリスクが!!!

 

という訳で、なんとか妥協案を

1. 花粉・カビのサイズを捕集できる空気清浄機を導入して、

(できれば)連続稼働しておく

※空気清浄機をえらぶ場合には、複雑な高機能にばかり着目するのではなく、メンテナンスの容易さや本体代、交換用部品、電気代などを含めたコストパフォーマンスにも目を向けてくださいね)

2. 空気清浄機では室内干しをした場合、湿度の上昇を抑えられないため、

除湿器を稼働させる(除湿機能がある空気清浄機ならそれでもOK)

※エアコンの除湿機能を使ってもいいのですが、エアコンの除湿機能は冬場のような温度が低い環境では効果的に稼働しないこともありますので、梅雨の時期向きです。エアコンの暖房機能をつけると、湿度も下がるし、洗濯物も乾きが早いのですが、これは温度が高いと見かけ上たくさんの水分を空中に含むことができるために、相対湿度が下がっているだけで、結局のところ、室内の空気にはいっている水の量は変わらないので、温度がさがれば結露することになるため、やっぱり水分量を減らすために換気か除湿をする必要があります。

3. 掃除をまめにする

※これは掃除機で床に落ちている花粉やカビの胞子を掃除機に吸い込んでもらうのもありますが、カビの栄養源をなるべく減らすことにも役立ちます。あと、空気清浄機のフィルターはメーカー推奨時期よりまめに交換(もしくは清掃)し、除湿器もタンクに水が入りっぱなしにしないようにまめに水を捨ててください。

 

いかがでしょう?

 

高機能(除湿・加湿・集塵・分解・空気清浄機能!)が付いている機器だと1台10万円にちかい!?金額がかかってしまいますが、PM2.5対応の空気清浄機は2万円以内でも手に入るものも多く、2~3万円でもよいものが手に入るとすると、手に入りやすい価格にはなると思います。

 

また、1台ではないので、除湿器だけ、空気清浄機だけ必要な場所に移動させて使うこともできるため、使い勝手がいい場合もあるかと思います。

 

高機能なものは確かによいので、1台でよいものを導入されるのももちろん効果的だと思いますので、ご予算やご自宅の年間の使い方、換気や室内干し、などの生活のスタイルと考え併せて、年間のカビ対策、花粉対策によいと思われるものを選択してみてください。

 

花粉症の症状が緩和することを願っております!

 

【補足】

2018/3/8の日経新聞に、タイムリーなことに、

シャープ、プラズマクラスター カビ繁殖を抑制 」

という記事が出ました!

本当にありがたいことです~T-T

しかし、大手企業の研究開発職と大学の先生のようなすばらしい頭脳のたくさんの皆様がカビの抑制にこれだけの時間と予算を費やしていることを考えると、逆に、「カビ問題」は今も、そしてこれからも、私たちの生活と健康にとても重要な問題である、との認識があるから、とも言えます。

カビから、皆様の安心と健康を守ることを使命にしている私たちも、改めて身が引き締まる思いがしました。

これらの装置と協力しながら、これからもしっかり皆様を守っていきますね。