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隙間とカビのお話

突然ですが、

皆様は家具を壁にくっつける派ですか?離す派ですか?

家具と家具はくっつける派ですか?離す派ですか?

 

少しお高いホテルの部屋のように、壁と家具の間をゆとりをもって離したり、ベッドも部屋の真ん中にあるような優雅な家具配置ができればお掃除も楽でいいのでしょうが、広さの制限もあり、なかなかそうもいかず、全部の家具を部屋の壁際にピッタリくっつけ、家具同士もピタッとくっつけて設置してしまいますよね。

 

5cm程度の隙間なんてあけたら、部屋が狭く感じるだけでなく、

なんだか埃も目に付くし、物は落ちるし、取りにくいし・・・そんな理由もあって、ぴったりくっつけてしまう方もいらっしゃると思います。

 

そのお気持ち、痛いほどよくわかります。

 

私達の目にはほとんどあいているようには見えず、お掃除するための手も入らないほどにしっかりくっついている(ように見える)数ミリの隙間ですが、

数μmのカビにとっては巨大空間。

 

どのくらいすごいかというと、例えば5μmのカビ胞子が1つあったとします。2mm程度の隙間があいている場合、0.005mm<<2mm・・・400倍

カビの胞子を例えば160cmの人と考えてみると、なんと640m!!!!!!!!!!

 

640mといえば、日本一高いスカイツリーのてっぺんよりさらに5mも上!

カビにとっては、地上からスカイツリーのてっぺんを見上げたぐらいの隙間があるということ・・・・

しかも、風が吹くこともなく、空からは雪のように?栄養分たっぷりの埃が降り積もり・・・

これである程度の温度と湿度(もしくは壁や家具の含水率)が高ければ、誰にも邪魔されない空間!

そこはカビのパラダイス!!

 

 

というわけで、気が付いた時には残念なことに、のびのびと優雅に育ったカビが領土を広げているということに。

家具を動かしてみたら・・ああ、隙間がカビで埋まってしまっている!!という光景は、残念ながら私たちにとっては日常茶飯事です。

 

部屋は綺麗なのに、なぜか調子がすぐれない・・

掃除をしてもしても、ものにカビが生えるのだけれど・・という謎?のご相談の陰では

こうして目立たないけど胞子をたくさん室内に飛ばしているカビの楽園ができてしまっていることが多いです。

 

うわぁ・・・!!(絶句)

 

 

となりますよね。そりゃぁ・・

 

これを防ぐには、隙間を開けるか、もしくは日々、家具を動かしてお掃除するかの二択です!

 

そもそもカビが生えてしまうような家具は、重くて大きくて動かせないからカビてしまうことが多いため、日々、家具を動かしてお掃除をするのはとても大変です。

 

そうすると、カビ対策の残る手段は・・・

 

ええ、心理的に微妙な気がしますが、家具を壁や隣の家具から5cm程度開けて設置して、隙間に風が通り、埃などのゴミがたまれば、お掃除できる(手やワイパーなどのお掃除道具が入る)状態にしておくのがよい。ということになります。

 

カビ易い家具(表面コーティングがされていないものなど)などは特に気を付けてあげてください。清掃する際に水拭きされると思いますが、その際は、しっかりと乾いたことを確認したうえで戻すようにしてください。

木製の家具は意外と乾きにくかったりするので、水拭きなどしたあとは、自然乾燥ですぐに乾くような気候条件ではないときは、エアコンや送風機、除湿乾燥器などを使ってしっかり素早く乾燥させてください。

 

床面はお掃除ロボットが入れる状況にしておけばお掃除ロボが自動でお掃除してくれますよね。壁面もお掃除ロボのはいる隙間があいていれば、そのうちお掃除ロボが上りながらお掃除してくれる日がくるかな・・と期待しておきます。

隙間開けない派の皆さま、一度家具の後ろや側面をご確認ください~

 

カビが生えたことがある家具の配置や壁の状態が知りたい場合は、含水率など測定してカビ対策のお手伝いいたします。

いつでもご相談ください。

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