カビ菌検査・カビ取り・カビ対策の業者なら、カビバスターズ®のオールワンにおまかせ!

冬の作業時間は長い・・・

弊社のブログ読者の皆様ならご存知のことと思いますが、

オールワンで行うカビ取り作業(MIST工法)では薬剤を使用します。

その場に併せて調合したり、種類を変えたりいたしますが、いずれも水溶性のものを使用するため、たくさんのお水を使って作業します。

 

冬のこの時期、気温の低下と湿度の低下のためにカビの繁殖は比較的緩やかですので、カビの被害も小さいことが多いのですが、それでもある程度の範囲まではカビの汚染が拡大している可能性を考えて、作業をいたします。

薬剤を調合して、使用し始める前にきちんと量を測っておいて、施工後にも残った量を計測して、作業に使用した水分を測定するとともに、含水率計で建材への薬剤の浸透状況を確認します。

 

薬剤がカビを分解する力を持っている時間は限られています(自然に分解していくため)

薬剤がカビを分解する力があるうちは浸透して建材の中のカビの根まで殺してくれるのでよいのですが(だからしっかりと浸透を計測しながら確認します)

ここで大事なのは、薬剤が力をうしなった後の、水分・・・・

 

この水分がいつまでも抜けないと、結局、雨でぬれてしまった建材、水漏れ後の建材・・と同じ状況になってしまいますので、

放置すると、新たなカビの呼び水!?となってしまい、あっという間にカビがまたはびこってしまうことになります。

 

私たちが別の会社様のカビ取りのあとに呼ばれるのも、この「残った水分が原因で繁殖してしまったカビ」が原因のことが大いにあります。

 

「せっかくカビ取りをしたのに!!!!!」とご立腹のお客様に、私たちの作業内容とかかる日数などをお話しさせていただくと

前の業者さんは施工をしたらさっさと帰ってしまったよ。と驚かれることが多いのです。

 

冬のこの時期の作業は気温が低く、使った水分が蒸発しにくいので、この「浸透・乾燥」に時間がかかるため、

作業後寒い中、送風と加温と除湿とを駆使しながら、待ちの時間をすごすことが常です。

 

真っ暗な中、送風機からくる冷たい風をあびながらじっとまつ数時間、とてもつらい時間ではありますが、

ここで妥協しては元も子もないので、じっとじっと我慢です。

 

今日も冷えましたが、含水率がしっかりと乾燥状態になるのを見届けたので帰ってきました。

 

まだまだ寒いですが、引き続きがんばります!

 

寒い日の朝は結露に要注意です!

結露していたら、お手数ですが、朝お出かけ前に水分はふき取ってからお出かけください。

 

ではでは。

お身体に気を付けて!