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家政夫のミタゾノさんのカビ退治

分析担当が大好きなドラマ、家政夫のミタゾノ^^

スーパー家政夫のミタゾノさんの家事の裏技をいつも学ばせていただいております。

最近、時節柄か、2話連続カビ退治・結露防止とカビに関連した話題が出ておりましたので、カビのプロとして解説とともにご紹介しておきます。

一つ目は

お風呂のカビ退治には50度のお湯を10秒かければよい

とのこと。

プロの解説:

確かに50度の高温はカビは苦手です。よっぽどのレアな菌ではない限り、繁殖は抑えられます。

ただし、死滅するかどうかというと10秒ではほんと微妙です。

壁の至近距離で90秒ほどかけ続けてようやく壁の内部1mmまで50度になる?!程度という実験結果もありますので、10秒では、内部のカビを死滅させるほどの時間はありません。(壁の温度を少し上げる程度にとどまることと思います)

100度のお湯にカビを入れても、30秒以内で死滅するものばかりではありません。

そのことを考えると50度10秒はカビ退治!と呼ぶには少し弱い気がします。

ただ、カビが繁殖しやすくなるための表面の汚れ落としや、繁殖がしにくくなることにはつながるため、やらないよりはぜひやっていただきたいお掃除方法です^^

完全に殺すのはなかなか難しいとしても、日々のお手入れの一環として、お風呂上りには必ず熱いお湯をかけて、石鹸カスや体からの汚れなどを洗い流し、よく乾燥させる、というのは効果的です!

 

 

その二

窓の結露を防ぐためには、食器洗い用の中性洗剤を含ませたキッチンペーパーやタオルで拭いておくとよい

 

解説:

このブログを書いている初夏・・の時期にはあまり目にしなくなった結露ですが、状況によっては年中結露を見かける場所もあるようです。

ミタゾノさんのコメントのように、中性洗剤を薄く塗っておくと、結露が予防(ましに)になるようです。

その理由は、中性洗剤に含まれる界面活性剤が水をはじき、窓面に大きな水滴を作ることを妨げ、水分を細かく広げることで、乾燥しやすくなるため、ぼったぼったと大きな水滴で水がたまるようなことにはなりにくい、ということ。

とはいえ、結局のところ、室内の水分量はこれで解決するわけではないので^^;

原則としては、結露しないように、室内の水分量をコントロールしてください。

※窓面で濡れてほしくない場合は、窓面で結露しないで、ほかで結露するように

例えば冷たいペットボトルを置く(下にお料理用のバットや洗面器などをおいて結露して垂れた水がほかにいかないように配慮する)などして、強制的に水を他であつめるなどの手もあります。

注:窓面が濡れると、窓下の壁内などがたくさんの水分を吸って、強度が保てなくなったり、中でカビが大繁殖したりするので良いことは何もありません。朝、結露をみかけたら、乾いた布でふき取って、濡れたところは乾燥させるようにしてください。いつまでも濡れたまま放っておかないでくださいね

 

ミタゾノさん、これからもいろんな裏技教えてくださいね。

 

結露で濡れてしまった壁が心配になってきた・・・

熱いお湯かけてもカビが繰り返す・・・

 

そんな場合は無料の現地調査で含水率測定をしたり、カビの繁殖状況の確認をしたりいたしますので、お気軽にお声がけください。