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床下ホワイトアウト

昨年の大水害の影響で、床下のカビ除去作業が急増しましたが、

一番困る?!のが、最近の高気密住宅構造。

床下の除カビ作業では、まず、綺麗に表面の掃除(除カビ剤がきちんと根の奥まで届くように表面のごみや付着している汚れを除去します。

その後、除カビ剤を各表面に丁寧に吹き付けたり塗り込んだりしていきます。

除カビ液が十分浸透したあと、作業で使用した水分があとで新たなカビを引き起こしたりしないようにしっかり乾燥させます。

乾燥後、もともと床下にたまっていたカビの胞子と作業によって空間に散ってしまったカビの胞子を殺すために、床下全体に霧状にした除菌剤を噴霧するのですが、

昨今の高気密住宅は床下までが邸内、という考え方で床下と外気との出入りが基本的にはないため、換気口などをふさいでしまえば、ほぼ密閉空間。

そんな中で霧状にした除菌剤を各所に吹き付けていくわけですので、

瞬く間に・・・・・

真っ白?!

視界ゼロの世界です。

 

それまでの床下施工(掃除~除カビ作業~乾燥作業)までの間で何度も何度も床下を行き来しているので、おおむね床下の構造は頭に入っています。

ので、どちらに向かえば出口の点検口に行けるかが分かるのですが・・・

それでもこのホワイトアウトの世界は楽しいものではありません^^;

 

真っ白の中、適切に噴霧を繰り返して、十分な濃度で空間を除菌できるようにして、点検口を閉じて任務完了です。

 

あとは、ある程度時間を置いて、しっかりと除菌剤が効いたころに開放して換気して終了です。

 

しかし、まれに、除菌中に方向を見失うことがあります。

その場合は、携帯で地上の!?メンバーに声をかけ、床面をたたいて場所を知らせ、床上を歩いて方向を指示してもらうようにします(苦笑)

いやはや、いろいろな苦労があるんですよ。