カビ菌検査・カビ取り・カビ対策の業者なら、カビバスターズ®のオールワンにおまかせ!

施工例

床下の水たまり

  • Before

  • After

(東京都世田谷区S様)

施工場所 : 床下
施工期間 : 3日間(乾燥含む)
施工目的 : 床下のカビ除去
施工内容 : 除カビ・除菌施工
施工料金 : 40㎡ 床下基礎部・木部全域除カビ3工程+床下空間除菌作業+除湿乾燥作業:60万円

建築中に床下に水たまりができてしまったことによっていつの間にか繁殖してしまったカビ・・・

施主様が異変に気が付いたときには、異臭がする床下になっていたとのこと。

 

工務店様も水は急いでふき取って、送風機をまわし、見た目に水の濡れ跡がなくなったため、

乾燥したと判断し、カビが見つかったところを弊社とは別の業者様に依頼してカビの除去剤を塗布したのちに

そのまま床を開放せず、施工の続きを行ってこられたのですが、

いよいよ施工も完了となり、床下を確認したところ、前よりも異臭がして、カビもあちこちにみられる・・・ということで

どういうことか教えてほしい、そしてカビ取りをしてほしいとのご相談がまいりました。

現地調査に伺った際には、確かに床下は臭く、ところどころカビで変色しており、さらに悪いことに、床下全域が(見た目は水たまりはない状況ですが)ほぼ濡れた状態と同じ含水率を保っており、湿度が高く、空気の移動がない閉鎖空間は、まさにカビの繁殖天国となっておりました。

カビ除去剤を使用されたとされる箇所も、薬剤が弱かったのか、そのあと新たにカビの繁殖が発生したのかはわかりませんが、完全に濡れて空気の移動がない環境ではカビの除去も効果を持続できず、あっさりとカビの繁殖を許してしまったものと思われます。

 

結局は、汚染が拡大してしまった床下全域を改めて全面除カビ清掃・空間除菌を行うことになり、また、濡れていた状態から回復させるために、長時間の除湿乾燥・加熱乾燥作業を必要とする事態になり、カビ対策のご予算としては2回分かかってしまったことになりました。

作業後には含水率検査を行い乾燥状態を確認し、黒くカビが繁殖していた箇所のカビの付着菌検査と、床下空間の空気中の菌量の菌検査を行い、問題がなくなったことを確認した後に、施工完了をご報告いたしました。

カビは除去しても、水分と栄養分があれば、またすぐに繁殖します。

カビが生える環境が継続しないかどうかもしっかりと確認することが大切なんですね、よい勉強になりましたと工務店様もおっしゃっておられました。

建築中に濡れてしまうことはどうしても防ぐことができないかもしれません。

濡れてしまったら、乾かす、乾いているかどうかを確認する、そのちょっとした気持ちでカビは防げますので、

どうか問題になる前に、水分のチェックをお願いいたします。