カビ菌検査・カビ取り・カビ対策の業者なら、カビバスターズ®のオールワンにおまかせ!

外気の真菌検査

(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)

検査場所 : 外気
検査目的 : 外気の菌量調査
検査内容 : 浮遊菌検査
検査料金 : 自社調査

お客様先での菌量を調査する際、自社で努力していることがあります。

それは、外気の菌量の測定です。

家の中やオフィスの中、倉庫の中、工場の中・・・毎日いろいろなところのカビの検査や調査を何例もさせていただいておりますが、

お客様に結果をご報告する際に「ええええええええええええ!カビがこんなにいる!!」とびっくりされてしまうことが多くあります。

 

カビに慣れすぎてしまっている私たち専門業者は「ああ、こんな程度でよかった・・・」と胸をなでおろすような菌量でも

はじめて目にする皆様には「おぞましい状態」に見えることがあるのだということを日々痛感いたしております。

 

確かにカビは好ましいものではありません。

沢山の量を吸い込み続けたり、接触し続ければ、身体が好ましくない反応をして、重大な健康被害につながることもあります。

 

ですが、人類が地球上にうまれるずっと前からカビは存在しており、自然界の外気には今でもたくさんのカビが混じって飛んでいます。

 

ですから、カビによって本当に重篤な症状が現れている状況ではない限り、外気程度の菌量であれば、吸い込んでも大きな問題になることはあまりありません。

ヨーロッパの国際基準とされているカビの菌量の指標でも、外気程度の量は「中程度」とされていて、積極的なカビ対策を必要とする汚染状態であるという判定ではありません。

 

日本国内の指標である日本建築学会の環境維持推奨基準においても、住居内の環境維持基準は外気よりも多いカビの量を想定しています。

 

外気のカビの菌量というのは、場所や環境、季節によっても大きく異なります。

 

あ、余談ですが、都内でも、日本橋付近より、原宿付近の方が菌量が多いんです^^

理由、ですか?

原宿付近は代々木公園や明治神宮など大きな公園・森があるからです^^

自然が多くあるところには、やはり自然の菌もたくさんあるんです。

農場地の近くもやはりかなりのカビ菌量が出ます。

 

ということで、換気をしている室内のカビの汚染状況を判断するには、

外気の状態よりカビの菌量が少なく維持できているか、換気によって外気から室内に入ってきたカビが室内で増殖するような状況にないかどうか、というのがとても大事なのです。

 

カビを見慣れない皆様に無用な不安をあおったりせず、正しく状況をご理解いただき、必要最低限の対策で好ましい状態にしていただくためにも

オールワンでは日々、こうして自社でデータ収集にがんばっています!